
珠洲市には”かぼちゃ芋”と呼ばれるさつまいもがある。昔、奥能登で多く作られていたものなのであろう。肉質がねっとりしており今では干し芋加工している生産者1名の他は余り作られていないようである。 ”かぼちゃ芋”と言われた […]

”金美ニンジン”を作り始めてから10年程になるだろうか。顔の見える能登の食材として10月から翌年3月中旬頃まで金沢市場へ出荷しており、今では年間の出荷体系の中で主要品目の一つになっている。 近年にない発芽不良 ところ […]

ビニール水田といえば戦後の食糧不足の頃、水を貯えるためビニールを敷いて米を栽培したそうである。保水力のない砂地でのことである。その後、米の生産量が増えた一方、消費量が減少したとやらで生産調整が行われるなど時代の流れを感 […]

春に種を播いて夏に収穫する普通栽培に対し、真夏に種を播いて秋に収穫するのを抑制栽培という。 先般、JAで試し切りが行われ熟しているのを確認したうえで収穫した。 抑制栽培ではトンネルをかける必要もなく、ポリマルチを当 […]

スイカを作り始めて12,3年になる。その頃はスイカを加害するのはムジナ(狸のこと)とカラスであった。今ではイノシシとアライグマが新規参入して生産者としてはおちおちしておれない状況である。 以前は夏になると、農道にスイ […]

紅しぐれ大根を栽培して今年で11年目になる。秋穫りから延長し翌年3月まで出荷を続けており、今では1年の作付け体系の中でメイン品目の一つになっている。 今年は8月22日に播種し10月16日に初出荷した。メイン品目といえ […]
農業は土作りが大事といわれる。一口に土づくりといっても漠然としていて「そーかー」という程度である。過去には有機、有機がもてはやされ、堆肥施用がよく行われたこともある。 耕地を深く耕す「深耕」も土づくりの大きな要素であ […]
スイカの敷き藁にするライ麦は今が播種期である。秋に芽を出したライ麦は年を越して、来年5月下旬には1.8m程に伸びる。スイカ畦の両肩に育てたライ麦を左右に刈り倒せば、簡単に敷き藁ができるという訳である。敷き藁といえば稲わ […]
能登はカボチャの産地である。夏どりに加え、今は冬どりも栽培されている。いわゆる冬至カボチャである。7月末に直播すると、9月早々に開花・着果する。9月10日頃よりソフトボールほどに育ったカボチャに座布団(台座)を敷いた。 […]

とにかく、今年の夏は暑かった。あっちこっち、どこのサトイモを見ても樹が小さい。旧盆頃になり、しばらく前に比べると前より小さくなったようにも感じる。Wikipediaで見るとサトイモの生育適温は25~30℃とある。能登半島 […]